医者選び [健康]
最近に思う。
毎月、1回血圧の診察受けに内科を受診し薬をもらってくる。ここの医者は私と同じ年の女医さんです。(待合にある卒業証に掲載)同じ年くらいだからまだまだこの先長くこの内科にかかっていられる。
がだ、他の科目の医者は私より年配だから、眼科医へ行ったら休診日じゃないのにいきなり休診の貼り紙があったり、耳鼻科の医院へ行ったら「体調不良により当分休診します」といった具合で、予定が狂ったりするのである。
若い頃にはいつもの様にいつものかかり付け医に行って用が済んだのに、最近はちょっと予定が狂ってしまう事が年に何回かある様で。
これも年齢を重ねてきたという事でしょうか。
「医者選びは自分より若い医者」を選ばないと。
何時までも、いつものかかり付け医が近所に居るって思ってしまう自分です。
そんなバカなです。
人間ドッグ [健康]
今日は人間ドッグに行って来た。
年に一回毎年、この時期に受けている。5月に職場の健康診断があるので、丁度半年後のこの時期に人間ドッグ。
調べてみたらこの同じ病院でドッグを受けて8回目になっていた。
50歳を過ぎた辺りから、いろいろと検査数値がじわじわとアップしてるのがよく分る。
全ての検査が終ると最後に医師による総合診察がある。
前回、前々回のデータを見比べて丁寧に説明してくれる。自分自身の思いとしては結構丁寧に事細かく医師が説明してくれていると納得している。
まあこの様なドックで不具合が見つかれば相当、深刻な状況になるだろうが。
結果は前回と同程度で、あまり心配するような結果ではないと診断された。
が、年齢と共に検査数値はじりじりと上がっているのが現実でよく分る。
ハイハイ、納得、納得、真摯に受け止める。
日常の生活に十分注意して、過ごす事と自分に言い聞かせ、頑張りますよ!
人間ドッグ [健康]
今日は年1回の人間ドッグ
やはり血圧は高い。
一通りの検査が終って最後に総合診断。
ここ何年か人間ドックを受けているが、今日の医者は今までの医者よりも診断を随分詳しく細かく説明してくれた。血圧以外内臓器官はあまり心配する事はないという。
問題は高血圧じゃ。色々今まで悩んできたが、今日の医者の説明で納得だ。
高血圧を抑制する薬品名、商品名までメモってくれた。
これで近くの内科へ行って来いと言う。
これで踏ん切りがついた。
「血管切れてからでは遅い。」
もう少し延命させてもらう事としよう。
もう少し子供の成長を見届けさせてもらう事にしよう。
もう少し好きな“かけっこ”をさせてもらう事にしよう。
納得。
今日のrun [健康]
フルマラソンに向けて
今日のrun目標-30kmあるいは3時間走。
ひたすら西へ向かって1時間30分走り続け、折り返す。そうすれば3時間はかかるはず。
何が何でも3時間走り続ける。2時間過ぎたところで、折れそうでした。ペースを落としても走る。
何度も折れそうじゃッた。
結局、3時間に足りそうでなかったので、このままではもう少しと思い、家の近所をノラリクラリと走り、3時間00分になるまで引っ張って、終了。
距離は測定不能。
先ずは、初、3時間走りきり。
当分、3時間は走らない。心肺機能は何とか持ちそうじゃが、足、腰、ケツ、がイテテテですよ。
足が前に出ず。
先が思いやられます。
あと2週間しかないよ [健康]
先週、地区の運動会が終って1週間が経つ。これで心理的に大分、気が楽になったというか、肩の荷が下りたような気分です。
ところで、気がつけば、ハーフマラソン大会まで2週間しかないじゃん。
「一度20キロ走っておかないと」と思って日曜日に走ったら、アップアップでした。最後は足が動かず、フラフラでしたよ。
明らかに走りこみ不足よのう。
これでは本番当日、不安だらけよ。回りにつられてオーバーペースになるに決ってるからなあ。
ヤバイよなあ。
ああー、どうしよう。
目、目 [健康]
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なにやら目の調子がおかしい。と3週間前に眼科へ診察。
今日、再診という事で眼科へ朝一で診察。
症状は右目視界の中に。髪の毛のような糸屑が目障りで心配になった。普段はちょっとの事では医療機関へは行きませんが。
目に関してはちょっと恐怖感が頭の中によぎったです。症状が気になって直ぐに眼科へ直行です。
先生の「心配いりませんよ」の一言で安心しましたけどね。ある程度事前に自分でネットで調べていった通り飛蚊症ということ。
心配しなくてよいという事。
ああー、でも体のいたる所が悲鳴あげてますね。
今日はそんな一日の中でもちょっといい事があったですよ。
眼科へ来るのに車は乗って来るなという指示があったので普通なら10分か15分で眼科まで行けるのにバス電車で1時間弱かかって行った。
瞳孔を広げる点眼薬で一日中、右目が見えませんでしたよ。
診察を終え、病院を出ようとしたら外は大雨。少し病院のエントランスで小雨になるのを待ってたら受付のオネエちゃんが傘持ってきてくれて「この傘使って下さい、もう返しに着てもらわなくてもいいですから」って言ってくれた。ビニール傘だからもう返さなくてもいいって言ってくれた。
なかなか言ってくれないよなあ、こんな事。
この医院に最初罹ったのは20代の頃からだから随分長い付き合いです。
オネエちゃんに「もう大分長い間この医院にいるなあ」と言ったら。
オネエちゃん、「え、ええー」ってちょっと笑ってたな。
これから年を重ねるうち益々眼科へ通院する機会が増えるかも知れない。
オネエちゃんの顔が片目でははっきりと見えなかったなあ。
さあ、どうするかなあ。 [健康]
暑い一日やったなあ。
2010.11 100-140
2011.05 99-155
さあ、どうするかなあ。予想はしていたけど遂に立派な高血圧症の域に入ってきた。
ゆくは、脳疾患か心筋梗塞で終わりか。最近頭痛もあるしなあ。
2010.11は人間ドック。2011.5は先日の職場健康診断の血圧診断。(職場の健康診断はあまりあてにならんが、傾向としては血圧上昇傾向にあるのは間違いない)
「高血圧は遺伝性のものでもありますが」と言われてもなあ。(実際、親父は高血圧症で倒れたが)
「内科で要治療」と診断。まだ、毎日、薬飲み続けるの嫌だしねえ。
一番いいのは、食事療法だろうが、ウチの家内はそんな事考えてくれるハズ無いから無理だわ。
さあどうするかなあ。
もう走れないかなあ。(走ってる途中で倒れるパターンかなあ)
さあどうしようかなあ。
今が健康の節目か。
もっと、毎日を楽しく過ごさんといかんわなあ。
どうするか。困った。困った。
走ってきました! [健康]
今日は、暑いくらいでしたよ。
去年に引き続き出場しました。去年は10キロコースで、今年はハーフで勝負しました。
去年の10キロコースでバテバテ、フラフラでゴールしましたが悩んだ挙句、今年は辞めておけばよかったのに懲りずにハーフで無謀に出場してしまいました。
このコースは目茶目茶きついアップダウン連続のコースで、多くのランナーが登り坂では歩いてましたよ。
ワタシは何とか歩かず、止まらず、休まず、ゴーール!!
ヨチヨチ、フラフラでゴールですよ。
今年のゲストランナーは去年と同じく森脇健児さん。相変わらず大会を盛り上げるのが上手い。
ワタシにとって去年と、今年でゲストランナーの森脇健児さんは3回目のゲストですよ。
今回は多くの給水ポイント利用しました。
結果記録は1時間55分で完走。ワタシの脚力ではこれがこの大会では限界ですわ。
きつ過ぎますよこのコースは。
最後に気持ちだけ義援金。
走れるだけ感謝。出場できるだけ感謝です。
これで去年から続いたマラソンシーズンは一応オフです。これでモチベーションが下がってしまいそうじゃ。
あーあ、やっぱり今回も? [健康]
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2週間前の日曜日マラソン大会自粛で中止。
明後日、日曜日、次の大会、ようやくハーフマラソン。
「ヨッシ!」と思いきや、ウチのお袋、足を骨折で入院。何たること。「トホホー」です。
今回もハーフマラソン自粛せよということかい?
ウチの兄貴には頭が下がります。お袋の面倒を見るのは長男兄貴が見るのは当たり前と思って、何一つ愚痴はこぼしませんから。出来る限り休日の時は自分が病院に顔を出すようにしてますが。
「オヤジ、オフクロを面倒見るのは長男のおまえや」とお袋が兄貴に言い聞かせてきたと思う。
兄貴はそれを当たり前と思ってオヤジ、オフクロの時間に縛られてきた。嫁さんとお袋の間で辛い立場、微妙な立場やったと思う。兄貴はこのワタシには1度も苦言、愚痴はこぼさない。やはり兄貴やナアと思う。
だからオイラは兄貴と休みが合えば山へ登ったりもする。そんなに会話が無いが山へ登るさ。これでいいのさ。
でも、まずいパターンと予想されます。お袋、転倒→骨折→手術→ベッド→リハビリ→寝たきり→要介護。案外こんな感じで衰えていくのだろうか。寂しいです。
今は手術したばかりです。でも顔色は良かったし、元気はある。
この1週間考えたが、やはりマラソンに出る事に決心。命に別状は無いから。
こういうときに何時も思うんだが、子どもが男兄弟というのはホントに不便ですよ、仕事休んで病院で付っきり出来ないんだから。
という事で。
ハーフマラソン何とか完走 [健康]
天気予報と打って変わって晴れ。(今のところ天候には恵まれてますね)
気持ちよく?完走できやした。ゴール後達成感に満足です。
記録、グロスタイム―1時間56分20秒
自己ベストより、1分更新。 ああー、もう少し更新したかったのに。
あまりアップダウンを感じないフラットなコースだっただけに、15キロ以降、足が前に出なかった。
記録を伸ばすには、後半いかにスピードを落とさないかだろう、特に15キロからもう少し踏ん張らないといかんですよ。
このタイムがワタシにとっては限界かな。そんな感じがする。
走っていて思うこと、男も、女もオヤジも、オバンも長ーーい列をなして必死に何かに取り付かれたように黙々とゴール目指して走ってる様は何か変なオカルト集団のようで、妙な気分になりやしたぞ。(いい意味で)
横に選手収容車が走ってましたが、お世話にならなかったので良かったでありまする。
今度は4月に2レース控えています。もうちょいと頑張るか、オヤジ!。