名古屋ウィメンズマラソン＆名古屋シティーマラソン

3.11 あれから１年が経つ今日、名古屋市ティーマラソンハーフ走りました。

タイムは手元の時計で２時間０４分の記録でした。疲れた。

スタートの前に黙祷です。

先日の東京マラソン、今日の名古屋シティーマラソンの大きなマラソンで「走れる喜びに感謝」しながら走りました。

被災者の気持ちは直接分る筈も無いですが。私には何も出来ないですが。

１歩１歩の積み重ねがいつかは確かな、道へと繋がる事を信じる。

改めて、「頑張ろう!東日本、頑張ろう！日本」

フィニッシュ。

スタート号砲からスタート地点通過までのロスが大きいなあ、痛い。

もう少し、思ったほどのタイムではなかった。悔しい！

先日の東京マラソン、42.195kｍの完走が少し自信になったレースでした。

でも、やっぱりマラソンっていいですね。

野口みずき選手残念でした。でもよく頑張ったと思います。大きなプレッシャーがあったでしょうに。

 

 

タグ：名古屋シティーマラソン 名古屋ウィメンズマラソン

達成感も覚めやらぬ間に

今週末、次は名古屋シティーマラソン、スタート。

2012東京マラソンから２週間の興奮も覚めぬ間に凝りもせず今度はハーフマラソン走ります。 

大会メインはウィメンズマラソンで名古屋シティーマラソンは脇役といったところでしょうか。

もしかしたらロンドンマラソン代表を目指すトップ選手と生ですれ違う事を期待して、走りますぞ！

野口みずき選手、もう一度オリンピックで見てみたいなあ。

東京マラソンが終ってから、休養という事で一度も走ってませんが、ぶっつけ本番で、これも大会を楽しんで走ろうと思ってます。

これも楽しみデス。

いくぞー！

と、カラ元気出して。

タグ：名古屋シティーマラソン

東京マラソン-初挑戦

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先ずは天候に恵まれました。

フルマラソン初挑戦が東京マラソン。挑戦してきました。

うーん、先ずは結果から何とか完走出来ました。念願叶いました。

↓９時１０分スタート。

石原都知事の号砲からスタート地点まで１０分かかりました。

他の｢ランナーに身を任せ｣途中膝下が痛くなってこないか冷や冷やしながらチンタラチンタラ走り続けました。

何とか３０ｋｍから余力を残しておこうと２０~３０ｋｍまでギナギナと苦しいながらも走り続けました。

おかげでスタートから5kmまで４１分もかかってるやん。

ようやく３８km地点で５時間のペースメーカーを追いつき、追い抜いた。

何とかフィニッシュまで立ち止まらない、歩かないを言い聞かせフラフラになりながらもフィニッシュ、完走しましたよ。

途中、トイレと給水ポイントでは立ち止まりましたが。

結果、手元の時計では記録、４時間５７分かかって一応完走ですよ。

改めて感じたのは東京マラソンはスタートからフィニッシュまで沿道の応援してくれてる市民がずっと途切れず続いてる事。声を枯らして応援してくれてる。これには頭が下がりますよ。

この年になって、東京見物を走りながらするとは思いもよらなかったス。

東京スカイツリーは田舎者には初物です。

↓これが完走の証です。

記録証は後日郵送されるらしい。

↓これは家内が買ってきてくれたショートケーキ。(たまには気が利くやん）

このオヤジも何とか完走した。自慢できるタイムじゃないですが。

日本の片隅から、2012大東京マラソンに参加したオヤジの長い、長ーい一日でした。

ホント長かった。

 

 

タグ：初フルマラソン 東京マラソン

高校サッカー決勝 -2-

負けた。市船橋、強豪はやっぱり強かった。スポーツニュースでしか見れなかった残念。

ライブだったらもっと残念な思いが強かったかな。

古豪では強豪に勝てぬ。

最後まで楽しませてもらった。最後まで良く頑張った。

前半１分？。先取点が早すぎた。延長逆転負けか。

また２０年、３０年後か四日市中央工業高。

市船橋高、強い、いいチームだった、最後まであきらめない気持ちが強かった。

残念です。

タグ：高校サッカー 四日市中央工業高

高校サッカー

２０年ぶりようやく、準決勝６発、6-1で四日市中央工高校決勝に勝ちあがってくれました。

６発は凄いな。

もう２０年も経ちますか。

強豪、強豪と言われながら、いつの間にか最多出場も毎回、古豪、古豪に変わってしまった。

２０年前は、小倉（元グランパス）、中西（元ジェフ千葉）が中心にチームを引っ張って決勝まで行ったが帝京相手に延長戦までも決着つかず、両者優勝ということで初優勝。

今年何とか単独で優勝期待したいです。

唯一Jリーグチームが無い県です。Jリーグのチームがあるともっと高校生、中学生、小学生サッカー選手が成長すると思うんだが。

Jリーグ発足当時、大手企業のサッカークラブがあったのに、当時企業も景気が悪かったせいか、手を引いてしまった。

てっきり県内にJリーグチームが出来ると期待してたのに残念でした。今も誕生できる兆し無し。

結構レベルの高い高校生選手も多いのに、受け皿が無いのが残念です。

２０年前は静岡、浦和のサッカーに追いつけ追い越せの時代の初優勝だったので興奮しましたね。

決勝相手は市立船橋ですか、いいチームですね。いい試合期待しますよ。

残念ですがテレビ観戦できない。くそー！

 

タグ：高校サッカー 四日市中央工業高校

市民ランナーは強かった

公務員ランナーの川内選手は強かったです。

競り合いでは、どっちの気持ちが強いかの勝負だった。

福岡国際は練習の一環と言う。

走り込みが足りていないので、今回は東京マラソンで勝つためのスピード練習と位置づけてるらしい。

東京マラソンを本番と位置づけてるという。

市民ランナーが実業団選手に勝ってるんだから、陸連は面白くないらしい。

そりゃーそうだろ、強化費をつぎ込んでる選手に勝ってるんだから面白くないだろう。

だからマラソンは面白い。

小さい玉をバットに当てたり、泳いだり、ボールを足で蹴って枠の中に入れたりする事はかなり練習と技術を要する。がしかし走る事は日常生活の中でも誰でも出来る体の動作だから。この動きは誰でも出来るから面白い。

一丁、東京で7分台を出して、ロンドンマラソン決めてちょう。

俺、こんな現象好きだなあ。

実に爽快ですなあ。

 

 

タグ：マラソン 公務員ランナー 川内選手

やっちまった、ラッキー？

　

やっちまったー、何と！「東京マラソン　当選してしまった」

思いもがけない事に困惑しております。ビギナーズラックとでも言いましょうか。

ハーフマラソン走り終えたばかりで、人生初のフルマラソン挑戦、完走できるか？正直な気持ち、恐怖です。

しかし、せっかく貰ったチャンス！　イザ挑戦！

これから4ヶ月しっかりとトレーニング積んで何とか完走するぞ！

嬉しいやら、悲しいやら。

 

今シーズン初レース・ハーフマラソン

昨日の雨模様から朝方には雨が上がり、いい天気になりそう。

俺はまだ、ついてる。今までのレース全て天気が良好。前日まで雨でも当日は雨が上がる。いい傾向だ。

5時30分に大会会場に一番近い駐車場到着。まだ辺りは暗闇。

 　(デジカメ壊れて画像無しです）修正

今回のゲストランナーはバドミントン日本代表のオグシオの小椋久美子さん。郷土出身。思ったよりスラッとしてます。

昨年はこの大会が初のハーフデビュー。去年の記録は2時間00分。

今年の記録は1時間58分。今年も何とかへばりながらも完走と言うのが本音。それでも2分の記録更新。

このコースは鈴鹿山麓とあって、ずーと登り坂が続き、また、ずーと下りが続きの連続。

去年は初のハーフレースだったので何も考えずに他のランナーに着いてくだけ。フィニッシュ後フラフラ。

今年はある程度コース設定も分ってるので、先々の状況も予想しながら走れた。

がだ。もう10キロ付近から見えるアップコースで気持ちが折れそう。もう立ち止まろう、何度も歩こうと思ったス。

5キロの最初の給水ポイント、普通ならまだ給水しないのに今日はもう喉がカラカラ。すかさづ給水。

その後も給水ポイント全てで給水。たまんない。暑い

途中、今年は3，4人倒れてた。怖い。なかなか倒れる前に歩く勇気ないんだろうね。きっと。

ホントに倒れてた、座り込んでるんじゃ無くて、仰向けに倒れてる。

去年は残り3キロ直線のコースで2時間のペースメーカーに追い越されたが、今年は最後3キロの直線コース何とか多くのランナーに追い越されて行くが2時間ペースメーカーの姿は見なかった。

フィニッシュ！フラフラ。足元がおぼつかない。

今年も何とか完走できた。私にとっては完走で充分です。

 

世界陸上

暑い。

もう日本人選手の活躍の場、無いなあ。

寂しい。

ボルト、やってくれますね。走らなくても、見せてくれますね。

ボルトの一番の敵はフライングであったか。何となくやりそうな悪い気配がしたもんです。

世界陸上の放映で何時も話題に上がるのがタレントの織田祐二ですが。

ワタシは何も言わずです。

タグ：世界陸上 織田祐二

とりあえずの楽しみは？

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蒸し暑いのう。

取り敢えずの直近の楽しみは。

・世界陸上。

・男子サッカー日本代表のワールドカップ予選。

・男子サッカー日本代表のロンドンオリンピック、アジア予選。

・それと女子サッカー日本代表のロンドンオリンピック、アジア予選、じゃ。

 

先ずは明日から始まる世界陸上。

やはり初っ端の女子マラソン。日本人マラソンランナーはどうな。

男子マラソン走る公務員ランナーは？

それと100,200の福島選手楽しみデス。日本人短距離ランナーどこまでいけるか。舌足らずの口調がまた何とも。

では！

 

タグ：世界陸上 サッカー日本代表